私たちの
チャレンジ

日々、次々と新しいプロジェクトが発足している薬王堂。ここでは、薬王堂の社員が挑戦し、実現したプロダクトや取り組みをご紹介します。

日々、次々と新しいプロジェクトが発足している薬王堂。ここでは、薬王堂の社員が挑戦し、実現したプロダクトや取り組みをご紹介します。

OUR CHALLENGETOPICS

01私たちの
チャレンジ

オリジナルスキンケアシリーズ 「and OHU」

ドラッグストアだからこそ、環境のためにできること

小売業には環境に対してできることはあまり多くないと思っていたところに、株式会社ファーメンステーションとの出会いがありました。ファーメンステーションは独自の発酵技術で未利用資源をアップサイクルするスタートアップ企業。薬王堂の基盤となる東北(岩手県奥州市)にラボがあり、地元の方とのつながりも深いことから、環境にも地域にも貢献できるスキンケアシリーズ「and OHU」の共同開発がスタートしました。商品の原材料に選んだのは、岩手県内にある休耕田を利用して栽培したオーガニック米のほか、東北にある未利用資源たち。生産工程で出る発酵粕も無駄なく使い、捨てないモノづくりを、東北の生産者・ ファーメンステーション・薬王堂が一緒になって目指していきました。低刺激・自然由来成分で環境だけでなく、素肌へのやさしさにもこだわっています。納得のいく仕上がりとなるまで、何度も試作を繰り返しました。この取り組みが評価され、サステナブルコスメアワード2022審査員賞、ソーシャルプロダクツ・アワード2023ソーシャルプロダクツ賞、おもてなしセレクション2024を受賞。 and OHUを通じて地元を応援し気軽にSDGsに参画することができます。

02私たちの
チャレンジ

ユニフォーム
リニューアル
プロジェクト

これまでになかった、ドラッグストアのユニフォームをつくる。

2024年11月にリニューアルしたユニフォームで目指したのは、従業員が快適に働ける職場環境の実現と、新しい薬王堂の成長を従業員にもお客様にも感じてもらうことでした。新ユニフォームは、アパレルメーカーとの共同開発で、一般医薬品を販売する登録販売者、化粧品や美容の提案・カウンセリングなどを行う化粧品担当者、一般従事者の3パターンを展開。リニューアルを任されたのは、店舗から本部へ異動したばかりの若手メンバー。つい最近までユニフォームを着ていたからこそのアイデアが詰め込まれています。例えば、これまでは白衣だった登録販売者と化粧品担当者のユニフォームは汚れが目立つのが課題でしたが、今回は登録販売者用に濃いネイビー、化粧品担当者には洗練されたブラックのカラーを採用。さらにデザインも一新しています。一般従事者のユニフォームは、夏にTシャツ、冬にスウェットを採用。動きやすさを重視しながらも、地域の自然や店舗を描いたバックプリントや袖の刺繍ロゴなどで、さりげなくスタッフらしさを表現しています。また、実はメモやタブレットなど持ち物が多い店舗スタッフのため、ポケットの大容量化やウエストポーチを採用するなど機能性も細部までこだわりました。

03私たちの
チャレンジ

組織効率化
プロジェクト

店舗で働くスタッフも、本部のメンバーも。みんなが気づきや課題を言い合える空気をつくる。

店舗で働くスタッフも、本部のメンバーも。みんなが気づきや課題を言い合える空気をつくる。

薬王堂全体の組織効率化を目的としたプロジェクトが、2025年3月に発足しました。このプロジェクトでは、全従業員に業務を「やめる・変える・仕組み化する・渡す」の観点から見直してもらい、改善提案を募っています。毎月寄せられる多くの提案をプロジェクトメンバーが吟味し、採用された提案によって効率化や経費削減が推進されています。もう一つの重要なミッションは、将来AIを導入することを見据えて、今のうちから業務を洗い出し整理することです。
プロジェクトの中心メンバーは本部に異動して数年目の若手社員。「単なる効率化でなく、仕組みを理解し根本から変える」というこの取り組みの目的や想いを伝える動画を制作して、積極的に全社へ発信。取り組みに共感した人から提案が挙がってくるように。そして、あらゆる部署同士が積極的に交流し、埋もれていたアイデアの原石も発掘。こうした動きが社内に広がり、「ここ、こんな風に変えられないかな?」という会話も増えつつあります。